FFSがGTMだったので
とりあえず固有名詞の変更をまとめておこうかと(随時追加)
モーターヘッド ⇒ ゴティックメード(GTM)
ファティマ ⇒ オートマティックフラワーズ(AF)
マイト ⇒ ガーランド
マイスター ⇒ スライダー
デカダン・スタイル ⇒ アラビク・プレタポルテ
プラスチック・スタイル ⇒ ユーフラ・コレクション
グロス・フェイス ⇒ チグリス・メゾネット
ミラージュ騎士団 ⇒ ツァラトウストラ・クリーグ・カンプリッター・ミラージュ(Z.K.K.M)炎戦幻像騎士団
モーターヘッド名の変更
バッシュ・ザ・ブラックナイト ⇒ ダッカス・ザ・ブラックナイト
サイレン ⇒ ユーレイ
Aトール ⇒ バーガ・ハリ
シュペルター ⇒ デムザンバラ
ガスト・テンプル ⇒ カーバーゲン(K.WAGEN)
グルーン・エルダグライン ⇒ オスカード
ジ・エンプレス・オブ・ディスターヴ ⇒ ディー・カイゼリン(ゼノア・アプターブリンガー)
焔星(イェンシー) ⇒ シュッツィエン
アルカナ・サイレン ⇒ レイシィ・バイカル
ネプチューン(Vサイレン-103) ⇒ ディー・メロウラ
プロミネンス(Vサイレン-104) ⇒ ディー・ウィリーズ
ファントム ⇒ シベリード1型・ラミアス
エンゲージSR1 ⇒ ハイレオン・メロディSR1
エンゲージSR2/SR3 ⇒ ハイレオンSR2/SR3
エンゲージSR4 ⇒ ジ・エンドレス
ベルリン ⇒ ワイマールSR2(ドルビー・ブランデン)
ルビコン ⇒ スコータイ
フェードラ ⇒ アルタイ
クルマルス ⇒ ホウザイロ
シンカー ⇒ スコータイ ?
青騎士(ブラウ・キャバリー) ⇒ X-3 ボルドックス
ローテキャバリー ⇒ X-4 ハルシュカ
ヘルマイネ ⇒ グロアッシュ
アシュラ・テンプル ⇒ ホウライ
フランベルジュ・テンプル(姫沁金剛) ⇒ アグニム(姫神金剛)
スチルコア ⇒ ザ・ルッセンフリード
バング ⇒Mk3リッター・ジェット“破烈の人形”
カーディナル・バング ⇒ Mk4マッハ・シャトルマ
シャクター ⇒ バイグロン
ハープーン・テンプル ⇒ デ・ハビラント
K.O.G.ラキシス ⇒ マグナパレス
クロス・ミラージュ(G型) ⇒ グリット・ブリンガー
テロル・ミラージュ(H型) ⇒ ハウファ・ブリンガー
ヤクト・ミラージュ(J型)“ドラゴン”“デーモン” ⇒ “イエンホウ”“リョクタイ”
L.E.D.ミラージュ(B型) ⇒ ツァラトウストラ・アプターブリンガー(炎の叙事詩を運ぶもの)
一見すると変な宗教っぽいが
まさしく変な宗教です。
やはりクイーンズブレイドはこうでないと。
つまり『聖闘士星矢Ω』の属性は『スマイルプリキュア』と対応してるってわけですね!
光牙(ペガサス)=光=キュアハッピー
蒼摩(ライオネット)=炎=キュアサニー
ユナ(アクィラ)=風=キュアマーチ
龍峰(ドラゴン)=水=キュアビューティ
エデン(オリオン)=雷=キュアピース
栄斗(ウルフ)=土=・・・
あれ?
R-MIXはボーカルカットに使いやすいけど
Roland『R-MIX』を軽い気持ちで買ってみたが、なかなか使い勝手が良い。
フリーソフトだとSoundEngineがボーカルカット機能に優れている。
上の操作パネルで調節を行なうのだが、聴きながらの調節なのでなかなか加減のいい所を見つけるのは難しい。
R-MIXでは周波数と定位を画像表示し、ボーカルっぽいところに赤い窓を合わせるだけでいい。
窓の位置、大きさはマウスで調整する(マウスでしか調整できない)ので操作は比較的楽である。
逆にボーカルだけを残すことも出来る。
用途がボーカルカットだけだと高価に過ぎる(定価\15,800)が、それだけとしてもなかなか楽しめそうなソフトではある。
持込みカラオケの配線に必要なもの
ふと思い立って一覧表にまとめてみた。
持込むノートPCはここ2〜3年のモデルならHDMI出力をほぼ標準装備しているので、HDMIで接続するのが一番荷物が軽く済む。
(カラオケルームのモニターに使われる液晶テレビにはHDMI端子が確実に搭載されている)
この場合、映像/音声を一括してHDMI出力し、テレビ側の音声出力をカラオケアンプにつなぐ方がPC側の設定の手間は少ないんじゃないかと思う。
ワタシのノートPCではHDMI映像出力と同時にライン音声を出力できなかったし。
HDMI出力の無いノートPCでもD-subからはHD画質で出力できるが、残念なことにカラオケ屋に置いてあるすべての液晶テレビがPC入力を備えているわけでもない。
それどころか、最近のテレビでは安価なモデルだとS端子入力すら無かったりするので、ダウンスキャンコンバータを使う場合にはS端子とコンポジット端子の双方のケーブルを装備しておいた方がよい。
DAMとCrossoで音声ケーブルの構成が違うのは、パワーアンプにニ系統の音声入力をミックス出力できるかどうかの違い。
DAMは音声出力を空いてる方の入力端子(片側はコマンダーと常時接続)に挿せばいいが、Crossoはアンプでミックスできないのでコマンダーのマイク入力に挿さないといけない。(このマイク入力はどうもモノラルっぽいので、ケーブルを選ばなくちゃだが)