ふと思い立って映画など

シネ・リーブル神戸にて。
「河童のクゥ」には親子連れが多く見られたが、さすがにこちらに来る親子連れは子供の方がワタシと同年代。
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語る術も無いというか、原作を読んで久しいのに未だ消化しきれないモノを抱えていることに気づかされる。
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向き合っていくべきものは何か、風の止んだ夏空に問われた気がする。