中華人民共和国のすべらない話

いよいよ中国のマスコミも、捏造が出来るレベルの「報道の自由」を手に入れたか・・・

「段ボール肉まんは捏造」 北京テレビが謝罪(19日;asahi.com)

ということにしてやろう。


正直、「釣られたー!」というよりも「もう一ネタあるのでは」という感覚。
捏造にしては面白すぎるし。
段ボールは高いので古雑誌を使うとか言えば信憑性も増すというものだが。
ネチズンの動向を見ても中国当局を疑う姿勢が目立つし。
どこまで信用ないかね。


冷静になってみて思うのが、こんな非常識な話をなぜ疑いもせず受け入れたのか。
「中国だし。」
山の緑化にペンキを使う国だけにこれくらいの事はやって当然、むしろやって欲しいという期待感が醸成されていたことは否めない。



ところで、今回の報道を見て「それイタダキ」と思った中国人が何十人いることだろう。
  ♪一万年と二千年前から混〜ぜ〜て〜い〜る〜
   八千年過ぎた頃からもっと美味しくな〜った〜