烏合の衆
21人という人数の値打ちが皆無な弁護団。
山口・光の母子殺害:元少年側「傷害致死」 検察側「死刑が相当」−−差し戻し審・初公判(25日;毎日新聞)
地裁の時から大概トンチキな主張であったが、この期に及んでさらにパワーアップするに至っては、もはや弁護団の精神鑑定を要求するしかない。
死刑の残酷性を問いたい気持ちはある程度は分からなくもない。
だがしかし。
今の状況はどう見ても「死刑廃止論者がよってたかって被告を死刑に誘導している」ようにしか見えない。
死刑そのものより残酷なショウが佳境へと向かう。
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