そいつが男たちの生き様

昨日慌てて契約した時代劇専門チャンネルで、無事『まんが水戸黄門』にありつく。
一昨日の夕方、仕事中にWikipediaの記事を見てオンエア開始に気づいたあたりは、社会人のあり方としてどうかと思うが。
しかし何度観ても力だすきのくだりは身悶えが止らない。
『格さん、存分におやりなさい!』


しかしこの番組1本のために毎月525円というのも何だか。話数を見る限りでは春まで続くので、さしあたりは栗塚旭の「新選組血風録」と梶芽衣子の「戦国ロックはぐれ牙」で割安感を自分に言い聞かせるしか。