七夕の存在をすっかり忘れていた

上司が子供の七夕会に出るとかゆー口実で休んだと聞いて、ハタと七夕の存在を思い出した。
なんかこー季節感とゆーものを年々失っているような、体の心から風情のない人間になりつつある、などと若干の危機感を覚えてしまう。
やっぱ年中行事というものを常に想起させてくれるような人付き合いをしないのが問題かなー。


ちなみに子供時代にも七夕に何ぞしたという記憶はなく、ひょっとしたら短冊に願い事を書いたことがないかもしれない。
世間的な約束事を平気で無視するのは、やはり親の影響か。
そーいえば七五三もやってないぞワタシ。