ツモと發

ラスコーリニコフは『上家が下家を犠牲にしても良い』という信念のもと、金貸しの老婆と卓を囲むのであった。


風邪っぽいので午前は病院に行って来たが、どうにもスッキリしないまま出社して仕事をこなす。八時まで仕事して帰るやいなや爆睡。(てな訳で日記更新は翌日なのだこれが、と内容の薄さの言い訳。)
春眠暁を覚えずというが、それくらいにやたらと眠い。どーにかならんか。