プランとは出来る事を言うものだと思うが
出来なさそうでも言わないよりはマシだと思おう。
さて医師不足対策にはどんな具体案を出すかと楽しみにしてたが、
〔特に業務負担の多い勤務医等に対する支援〕《厚生労働省》
○夜間・休日の救急医療を担う医師の手当などへの財政的支援の創設、地域でお産を支えている産科医の手当などへの財政的支援の創設、へき地に派遣される医師の手当などへの財政的支援の創設、救急患者の受入れの多い医療機関に対する支援
勤務医の悲鳴をはした金で黙らせようとしている印象すら受ける。
ルナ先生式フローチャート(分岐一切なし)だと
タコ部屋状態
↓
「待遇改善を!」
↓
「金やるから文句言うな」
↓
オーバーワークを正当化
↓
勤務医全滅
「日本の医療が死んじゃう〜〜〜〜〜」
個人授業は始まるのか?