枚方が誇る二大変態マンガ家だそうな

某書店の店頭で見かけたポップに力一杯書いてあったが、特に異論は無い。
でも、「脱･童貞24周年」はないと思う。

田中圭一マガジンＣｏｍｉｃサイテー (ぶんか社コミックス)

それにしても、ギャグ漫画家として20年もグレードを保ち続けているのは、ワタシの読む範囲では唐沢なをきと安永航一郎ぐらいなものである。
グレードは一定だが品は下がり続ける、大ヒットしないレベルを保ち続けるのが生き残るコツだろうか。

「ふつうのやつらの上を行く」のではなく「ふつうと奴らのシタを行った」ことが、壊れずに今に至った理由なのではないかと。
（引用元）404 Blog Not Found - 画評 - Comicサイテー

それはそうと、何気に見つけたAmazonのアフィ。
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どんな少女に向けてるのだろうか。