自由飲酒党

ワタシが当選しました暁には、とりあえずカンパーイ!
などと油断していると議員でも酒気帯び運転で即辞職、てな事になるのではあるが。

「酒気帯び」また温情処分 大阪府人事委 府教委の厳罰方針にノー(26日;産經新聞

処分の軽減理由が「過去の処分事例と比べて酷すぎる」という事であるが、道交法の改正で飲酒運転が過去に比べて厳罰化してるので、過去より厳しい処分でも充分辻褄は合っているぞ。
と、下戸のワタシは思うのだが。
ちなみに、秋田市では消防署員の酒気帯び運転で市長が減棒処分になったそうな。